−学生日本刀真剣斬り刀法研修会開催風景−
平成20年3月度 第17回 学生日本刀真剣斬り刀法研修会
【目的】 型のみではなく『実際は』という手の内、間合、刀筋を自得する。
・ 構え、足裁き、鍛錬棒素振り、移動稽古。
・ 鍛錬棒から日本刀に連携 中心の攻め合い。
・ 試し斬り 型で斬る、三つの間合で斬る 目測により間合を知る稽古。
参加者記念写真
鍛錬棒から日本刀へ連携
間合の自得。二人一組で互いに中心を攻め合う
正眼の構えの大事。相手の中心を攻め自身の中心を守る
三つの間合で斬る(遠間、一足一刀、近間)。中村流抜刀道左右袈裟斬りの大事。
試し斬り研修 OB上級生の演武。この後、現役生徒による試し斬り。
試し斬り技量未熟者は、コーチより鍛錬棒素振りを指導される(100本)
抜刀道研修中の空手道家 レチ・クレバノフ
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